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通販とは
「通販
」とは 「通信販売」の略。
夏奈とはお互い数少ないお友達。
目がとても悪く、眼鏡を取るとぼやけて何も見えない為、周りのことが気にならなくなる。
実は巳艶のことが好き。彼とは小学校の同級生だった。転校が元で疎遠になるが、高校で紫と親しくなり、巳艶とも再会したが、「巳艶様」にイビり倒されていた。
転校の前に巳艶に告白されたことがあるが、それを袖にしてしまったことが精神的な重荷となっていた。ゆえに、その重荷を振り払い、巳艶への「未練」を断ち切るために、お見合いをすることを決意したが、皮肉なことに、これが彼との「復縁」のきっかけとなってしまう。お見合いそのものも結局は破談に終わった。
広瀬 夏奈(ひろせ かな)(声:沢城みゆき)
V・B・Rのコサージュ作家。紫や露と高校が同じで2歳年下。紫とは昔付き合っていたこともある。普段は無表情で近づきづらいが露を見ると表情が変わる。
露からのメールがあげはのことばかりだった時期があったので、あげはのことを気に入っていなかったが、何だかんだ言って、あげはとは仲が良い。
露をイビり倒していた巳艶を親の敵のごとく嫌う。ゆえに露と巳艶の「復縁」に関しては、彼の携帯電話に嫌がらせのメールを送りつけるほど不快感を示している。
心の中で自問自答するクセがあり、自己完結して答えを返さない事も多い。
有坂 凛々子(ありさか りりこ)
貸衣装店「ロサ・マリアージュ」に勤め、V・B・Rでは主に着付と採寸を担当している。
実家は花屋。押しの強さで葵の2番目の妻となり、桜を出産。紫の義母にあたるが、年齢差はあまりない。身長は150cm。年齢に話が及ぶと、力技でねじ伏せる。葵一筋と胸を張って言えるほど愛している。
有坂 桜(ありさか さくら)
凛々子の息子で、紫の異母弟。紫にそっくりで兄弟仲もとても良い。
5歳児とは思えないほどかなり絵が上手く、天性の女好きで、あげはにとてもなついている。
昔高級レースをお釈迦にした事があり、以来保育園に上がるまで店への立ち入りを禁止されていた。
あげはの関係者
坂下 マモル(さかした マモル)(声:安田未央)
北城(ほうじょう)高校2年生。あげはの親友で、あげはとおそろいの手作りバッグを愛用。柏木ランのファン。
あげはと本屋へ行ったとき、整体 学校
と対面。それからは巳艶の頭の中では、「黒髪ロング ミニスカセーラーの 和風美人」とインプットされている。
好きなものを愛でる基準が、「好きな子を、いじめていじめて可愛がる」というかなりのドS。
あげはのことに関してはどんな人にも容赦ない。紫は弟・ナガレを恐れているが、実際最強キャラはこのマモルである。周囲や己のキャラクターをよく理解しており、その上で自由にマイペースに生きている。己の欲求に正直。
坂下 ナガレ(さかした ナガレ)(声:大原崇)
マモルの弟。携帯 アフィリエイト
もモバイル アフィリエイト
もマモルに瓜二つだが姉には頭が上がらない。通称「ナッちゃん」。
あげはのことが好き。しかし、告白してあげはにふられるもあきらめていない。紫が恐れをなすほどの、黒いオーラを発することがある。
黒峰 志艶(くろみね しづや)(声:近藤孝行)
北城高校2年生。巳艶の弟で、マモルと零のクラスメイト。零やマモル、巳艶など、周囲の人間ゆえにどうにも負けがち。どちらかといえばやられキャラ。普通に見ればかなりイケメンの部類に入る。
紫とは互いに敵対状態だが、志艶の紫への喧々とした態度がその要因でもある。仕事柄や紫との関係もあって巳艶のことを拒絶していたが、あげはのおかげで無事仲直りする。
マモルのことが好きだが、自身の性格とマモルの性格もあって様々な面でマモルには頭が上がらず遊ばれている状態に止まっている。
口にしなくて良い事を口にし、突付かなくて良い事を突付くというある種チャレンジャー的へタレ要素を持つ。
なお、日高万里の作品では、彼のようなイケメンキャラはこぞっていじられキャラにされる(『ひつじの涙』の神崎京介など)。
秋吉 零(あきよし れい)(声:斎賀みつき)
マモルと志艶のクラスメイト。
万葉の末の弟。万葉と顔がソックリ(万葉曰く『分身』)。兄弟ネタでからかわれる事が嫌いらしい。
中学時代(『365日の恋人』収録の『LESSON』『スローステップ』参照)からは想像出来ないほど、クールでドライに育つ。個性豊かな秋吉家兄弟の中で育ってきたせいもあり、人生をどう生きていけば損しないかを自然と身につけている。
勘が鋭く、セミナー
やナガレの性格、あげはの存在価値や重要度なども見抜いている。さり気無く自身を安全なポジションに置き、周囲を観察しまとめている事が多い。
安藤 美夏(あんどう みなつ)
あげはのクラスメイト。零のことが今でも好き。
零との話に関しては『365日の恋人』収録の『LESSON』『スローステップ』参照。
大原 ひばり(おおはら ひばり)(声:川澄綾子)
あげはの姉。旧姓は城井。実はおっちょこちょいでかなりのマイペースだが、自分を慕うあげはにそういう面を見せられず、完璧な姉を装っていたため、誤解が生じた。あげはのことが大好きで、よくバッグを作ってもらう。
携帯電話の着信音は『データ復旧
』のオープニングテーマ。
現在は夫と愛娘・まどかと共に幸せの真っ只中で新婚さん兼お母さんな日々を過ごす。
大原 誠(おおはら まこと)(声:千葉進歩)
ひばりの夫。ひばりとはできちゃった結婚。優しく穏やかでおっとりしており、照れ屋な可愛らしい憎めない性格。普段は癒し系だが根はしっかりしている。
高校時代は巳艶の先輩で、紫とも仲が良い。結婚式のドレスをV・B・Rに依頼したのも、このことから。
あげはには当初嫌われていたものの、結婚式直前のひばりのピンチ(?)を救い、ようやく認められた。その時は「お義兄さん」と言われたが、現在では「誠くん」と呼ばれ仲も良く慕われている。
大原 まどか(おおはら まどか)
誠とひばりの娘。
あげはの姪。
その他の登場キャラクター
杉本 真紀(すぎもと まき)(声:三木眞一郎)
美容師。フランス人とのクォーター。身長は189cmと長身。お姉口調も手伝い、「お姉さん」のような性格に見える。
妻・万葉との間に1歳4ヶ月になる長女・ひな(隔世遺伝により黒髪碧眼)がいる。
杉本 万葉(すぎもと かずは)(声:浅川悠)
真紀の妻、旧姓:秋吉。美容師。179cmの長身。結婚前と変わらず真紀を「杉本」と呼んでいる。真紀とは反対で、「カッコイイお兄さん」な感じ。なお、真紀との出会いは『世界でいちばん大嫌い』を参照。
零の姉で、顔も似ている。初めてあげはと会ったときは、零に見間違えられた。
露のお見合い破談に一枚かんでいる(紫とあげはの着付けおよびヘアメークを手がけた)。
有坂 葵(ありさか あおい)
紫の父親。故人(紫が20歳の時に他界)。仕事一筋だった。お客様の為に、どんな仕事でも引き受けてしまう。その為、当時中学生だった紫にも仕事を手伝わせてしまう事に。
押しに弱く、藍や凛々子の押しに屈して結婚。
柏木 藍(かしわぎ らん)
芸名は柏木ラン。紫の実の母親。女優。
V・B・Rの近くに祖母の家があり、よく都会から家出をしていた。
その頃にたまたま出会った葵の素敵な笑顔に一目惚れ。その後ランから告白して付き合い始めるが、紫を妊娠したことが分かり葵と結婚。(所謂できちゃった婚)
18歳で紫を産んで1児の母となるも、大人しく家で子育てをするような性格ではなく、若さゆえに、葵に黙って紫を家に置いたまま昔の友達と遊びに行くのを優先してしまうなどする。ある日、紫と動物園に行く約束をしておきながらも、友人からの誘いを断りきれず、「ちょっとだけ待ってて」と紫に言い残したまま出掛けてしまう。紫はその言葉を信じて、雪が降っている中長い間外で藍を待ち続けるが、彼女は戻ってこず、その結果紫は肺炎を起こしかけてしまった(凛々子と葵によって発見される)。この事が原因で葵が別れを切り出し、離婚。
その後は東京に遊びに行っている頃に、現在の事務所にスカウトされて芸能界入り。家庭的な事が苦手で、手作り料理を食べた紫が食中毒を起こし掛けるほど。
関口 恭一(せきぐち きょういち)
ひばりが式を挙げた結婚式場「Villa Ange(ヴィラ・アンジュ)」のマネージャーで跡取り。そして凛々子の同級生。凛々子を長年口説き続けているが、軽い態度で繰り返されるプロポーズ故に全く相手にされない。有坂親子とも縁が深く、紫をからかうのが趣味のようなところも。
エイミーちゃん
この作品のマスコットキャラクター。また、紫と巳艶が中学生の時流行っていた『エイミーランド』のマスコットキャラクターでもある。つぶらな瞳の兎。本作が付録のネタになったときによく登場する一方、本編にはほとんど登場せず、ごくたまに登場しても、なぜかあげはの口の中から出てくる(しかも目つきが悪くなる)。
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